2017年08月31日

言霊の華 第四四四号

『信じるレベルと量こそが、あなたのいまを決定する』
 

同じ条件に立ちながら、何故こうも違いが出てくるのだろうと思うことがあります。同じ修行をして共に祈り共に志を立て活動しているのに、AさんはBさんのような結果が出せない。


勿論、人それぞれ実力は違います。ここで言いたいのはそういうことではないのです。全く同じ条件下で同じ努力をしていても、何故差が出てしまうのかという問いかけです。私は長い間そのようなテーマを考え続けて来ました。


そして私なりに得た結論は「信じる力」でした。Aさんは、Bさんが神に祈る姿と同じく神に祈り努力しているのに、一向に報われない。一体何が足りないのか。それが「信じる力」なのです。AさんとBさんは信じるレベルが違ったのです。


人間は信じたレベルと量だけ物事を成就することができるのです。私の夢と志を私自身はどれだけ信じて行為したでしょうか。自分を信じている人こそきっと努力を惜しまない人に違いないのです。何故か。


人は不信と不安の中にあっては、決して正しいエネルギーを使い続けることは不可能だからです。信じているからこそ、努力を続けられるのです。

会社も社長と社員の信じ合う力によって成長発展し、夫婦も親子関係もそうです。親はよく問題を起こした我が子のことを「信じています」と言います。一体、我が子の何を信じているのでしょう。罪を犯した我が子をそれでも信じているとはどういうことなのか。


多分それは現象のことではなく「生命」や「魂」の完全、円満、無限性を親の直感として捉えての発言に他なりません。我が子への親の信ずる量だけ、我が子はそれに近づきます。


恋人同士もそうでしょう。不信の中にあっては決して長続きなどしません。夫婦も恋人関係も何故破局を迎えるのか。それは「別れ話」をし始めてからです。心底から信じ合っているのなら「別れ話」など出てくる訳がありません。


結局、成功(幸)者とは「信じる力」を持った人であり、その為に「決意」をし「覚悟」を決めた人に違いありません。「信じる」とは、途中で揺れ動いたり、変節したり、逃げたりなどしないのです。


私は保守愛国運動を推進している者の一人です。随分と「現象日本」に一喜一憂させられます。しかしこの日本は、二千七百年ただの一度も侵略されたこともなく、植民地支配を受けたこともありません。世界に類のない日本をもっと信じなければと思うことがあります。この日本を信じ切れば左翼陣営の人々のお役目も分かり、大きな心で見られるようになれるのかもと思うのです。


只今、菅家廊下のメンバーと立山登拜に来ております。山頂の雄山神社(標高3,003メートル)でご神事をして参ります。


合掌 かむながらありがとうございます。

菅家 一比古

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【行事案内】
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★平成菅家廊下・翔塾★

「総合人間力」の向上とリーダー育成

■名古屋 第11回勉強会

日時:9月21日(木)18:30〜20:30
会場:ウインクあいち 906号室 (名古屋市中村区名駅4丁目4-38 9階 )

参加費:志

懇親会:会費4,000円

申込先:美し国事務局
http://kokucheese.com/event/index/480335/

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★「なでしこオピニオンの会」特別企画

『世界があこがれる日本のご皇室
 2677年続く皇室ってどんな存在?』

★森日和さん×菅家一比古先生によるトークショー

日時:10月2日(月)18:00〜20:00  

会場:神楽坂セミナールーム
   東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階
  (東西線「神楽坂駅」出口1より徒歩1分)

参加費:【事前振込】美し国会員 2,000円  
      一般 3,000円  
     【当日】美し国会員 3,000円   
         一般 4,000円  

★詳細・お申込み⇒
http://kokucheese.com/event/index/480340/
posted by 事務局 at 14:27| Comment(0) | 言霊の華

2017年08月23日

言霊の華 第四四三号

『「運命の出会い」が「天命の出会い」に変わるとき』 

「人は成長するものである」
これは私が現在(いま)まで生きて来た実感であり信条です。10年前の私と現在の私は違います。ましてや青年時代の私と中年以降の私では雲泥の差があります。人は何故成長するのか。それは人との出会いに因ってだと確信しています。

私が生まれた生活環境に父母がいて兄弟姉妹がいました。どんな父母であっても私はその父母によって生み育てられたのです。これは運命、宿命と言えるでしょう。

劣悪な生活環境の中に生み育てられた人々もきっと多いことと思います。生まれながらにハンディを背負わされた人生。もっと立派な父母の元に生まれたかった、豊かな家庭に生まれたかった。しかしどうすることも出来ない現実。それが運命、宿命です。


学校に行けば苛めに遭う。自殺すら考える、悲惨な日々の連続に苦しむ子供たちも多勢いるに違いありません。学校を変えてもまた同じことがやってくる。それはその人が持って生まれた固有の基本的運命と言えます。

人と人との出会いは地獄にもなれば、天国にもなります。傷つけ、傷つけられる。私は人から傷つけられた経験を持っておりますが、反面、どれだけ多くの人を傷つけてきたことでしょう。

傷つきたくない人生を送りたいから、一人山の中で、または無人島で、人と関わらないで生きて行きたいと思ったところで、決して一人では生きて行くことなどできません。


人との出会いは不可抗力であって、運命、宿命がそうさせているとしか思えないのです。「この人と出会ったばっかりに・・・」そう言う人も多いことでしょう。

出会いたくて出会ったのではないと。良かれ悪しかれ、人との運命の出会いの連続こそが人生です。その運命の出会いを不幸にしないためにはどうしたら良いのでしょう。

それはその出会いを学びと捉え、全受容することだと考えます。「全て私に必要だった」と。それによって今日の私があるのだと捉えます。


世の中、不倫騒動のオンパレードで偽善的番組、偽善的人間による偽善的発言にウンザリします。そして謝罪会見。あまりにもくだらないので無視しています。

当事者である本人たちは出会ってしまったのです。善悪も倫理規範も超えてしまっているのですから、本人たちの勝手にさせたらいいのです。

結果も後始末も本人たちの自己責任ですから、そこに社会正義面したメディアや人々がくだらないことを言う必要はない筈。きっとこの人々は偽善者で、どこかに後ろめたさがあるのでしょう。

イエスは言いました。「パリサイ人よ、律法学者よ、あなたたちは白い墓に似ている。表はどんなに白く綺麗に見せても中味はうじ虫、ゲジゲジでいっぱいだ」と。イエスは厳しく偽善を叱ります。


運命の出会いを「天命の出会い」に変えるためにはどうしたらいいか。先ず、出会いを全肯定すること。
常に祈ること。堅固な志を持つこと。その時、運命の出会いは天命の出会いに変わります。

私は現在(いま)天命の出会いを果たした人々との繋がりの中にあります。それは天命を全うするために。強い志と祈りがそうさせたのです。

合掌 かむながらありがとうございます

菅家 一比古

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■名古屋 第11回勉強会

日時:9月21日(木)18:30〜20:30
会場:ウインクあいち 906号室 (名古屋市中村区名駅4丁目4-38 9階 )

参加費:志

懇親会:会費4,000円

申込先:美し国事務局
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『世界があこがれる日本のご皇室
 2677年続く皇室ってどんな存在?』

★森日和さん×菅家一比古先生によるトークショー

日時:10月2日(月)18:00〜20:00  

会場:神楽坂セミナールーム
   東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階
  (東西線「神楽坂駅」出口1より徒歩1分)

参加費:【事前振込】美し国会員 2,000円  
      一般 3,000円  
     【当日】美し国会員 3,000円   
         一般 4,000円  

★詳細・お申込み⇒
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2017年08月09日

言霊の華 第四四二号

『「天が必要とするとき、必要とされる自分」になる』 

私の尊敬する政治家であり、盟友でもある山田宏先生が今回の組閣や党役員人事に遂に名前が挙がってきませんでした。

山田宏先生は過去衆議院議員二期の経験を持ち、二十代で当時最年少の都議会議員、杉並区長三期の経験を持つ大ベテランです。昨年の参議院選挙で見事国政に復帰しました。

参議院議員の一年生とは言え、経歴は申し分ありません。それに今回の参議院選出馬は安倍首相直々の要請を受けたものです。にも関わらず今回は名前が出ませんでした。


閣僚人事(副大臣も含めて)を見ると新人の登用をやめ、ベテランで固め、国民の信頼回復と支持率アップを図ったことがよく窺い知れます。これが問題です。

何故問題かと言うと、これでは大きな変革が望めないからです。「無難に行こう、無難に乗り切ろう」と全てが内向きになり、ダイナミズムが無くなります。八月十五日、首相の靖國参拜は夢のまた夢でしょう。


成る程、山田宏の名前が出てこない訳です。炎の風雲革命政治家山田宏。貴方はいつ国政の中心に立つのか。貴方ほど天が信頼している政治家はおりません。

私、菅家一比古も中川一郎先生亡き後、二度と政治の世界に足を踏み入れまいと誓っていたのに、貴方と言う存在と出会い、心動かされました。

中川一郎、山田宏、そしてこの菅家一比古に共通しているものは「憂国の情」です。
「矢も楯も堪らず」立ち上がる。行動する。百五十年前の「勤皇の志士」たちがそうだったように。


私は中川一郎先生亡き後、ドン底に落ちました。大苦境の中、神社参拜をひたすら続け、そして遂に辿り着いた心境は「計らいを捨てる」「天が必要とするとき、必要とされる自分になる」でした。

「自分が、自分が」が良くないのです。天が必要とする時まで、必要とされる自分になっておくこと。即ち自分づくりを通して準備しておくことを知りました。


やがて中西旭先生に出会い、古神道を知り、禊の世界に入りました。富士山登拜を始め、数多くのお山にも足を踏み入れるようになりました。

富士山登拜は今年で二十七年目を迎えます。私は徐々に導かれる体質に変わり、遂に天から聖使命を拜受したのです。それは「美し国 日本蘇り運動」であります。

昨今「菅家廊下」も「なでしこオピニオンの会」も発足しました。「天が必要とするとき、必要とされる自分」が漸く成就されようとしています。


盟友山田宏先生も天が必要としているからこそ参議院議員の立場を賜ったのです。今度は国政の中心に立つための備えが必要となってきます。そのための「行」が問われます。それこそが真摯なる「祈り」と「禊」です。

しかし忙しい身、中々思うようにはできないでしょう。だからこそ不肖菅家一比古がおり、「美し国」があるのです。

山田宏先生、いま暫く準備と辛抱を…。

合掌 かむながらありがとうございます。

菅家 一比古

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【行事案内】
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★靖国神社参拜

日時:8月15日(火)
   午前6時半 神門付近集合

その後希望者で奥多摩にて禊

申込み:8月10日まで

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★平成菅家廊下・翔塾★

「総合人間力」の向上とリーダー育成

■名古屋 第11回勉強会

日時:9月21日(木)18:30〜20:30
会場:ウインクあいち 906号室 (名古屋市中村区名駅4丁目4-38 9階 )

参加費:志

懇親会:会費4,000円

申込先:美し国事務局
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