2018年08月16日

言霊の華 第四九二号

『天が必要とするとき、必要とされた稲田朋美代議士』

本日は終戦七十三年目を迎えました。我らは早朝六時三十分に靖國神社に集合し参拝した後、奥多摩の檜原村にある龍神の滝で禊をします。もう一つのグループは富士山登拝をします。

八月十五日の富士山登拝は来年で三十周年を数え、これまで私は十一回登拝しました。八月十五日は富士山浅間大社奥宮(富士山山頂)の例大祭で、祭神はご存知、木花咲爺比売(このはなさくやひめ)です。

想えば沖縄戦が終了したのは六月二十三日。この日は沖縄で海神祭の真只中です。祭神は天照大神様。大東亜戦争は母神の祭りの日に終わったのです。「もういいの。もういいの。よく頑張ったね。もうこれ以上いいの」と傷ついた我が子を母神たちは泣きながら抱きしめるかのように戦争は終わったのでした。これが三十年も続く八月十五日の富士山登拝の心です。


一昨日、元防衛大臣稲田朋美先生と対談し、その後有志の方々と夕食会を行いました。東京裁判史観に支配された日本をどう再建したらいいか話は白熱しました。

私はその中で自民党の「魂」とは一体何か?自民党代議士が自民党の「魂」を知っているのか?そして語れるのかを問いました。私は自民党の魂こそ、日本の魂だと思っているのです。

自民党代議士として活動する前に徹底した研修、勉強会、そして共通認識の確認をすべきではないかと申し上げました。それも2,3日ではなく7〜10日間をかけた研修が必要だとも。

自民党代議士が保守政党である自民党にいながら保守精神が解っていない理念欠如の人々が沢山おります。河野洋平、山崎拓、加藤紘一、野中広務、福田康夫等々、この人たちは憲法改正、国防問題、靖國参拝、対中韓問題もほとんど野党並みです。

この方々以外にも見識乏しき議員たちがいるはいるは。だから人数の上で自民党が圧倒的多数、優勢でありながらも世の中を変えることができないのです。魂で日本を観る、魂で日本を語る、魂で訴える、魂で仕事をする。それが自民党に足らないのだと稲田先生に申し上げました。稲田先生は静かに聞いておられ、頷かれました。


去る七月二十五日、稲田先生を奥多摩にお連れし有志と共に禊をしました。その堂々たる禊の姿はまるで天女の如く、女神の如く美しく映り、肝の入った姿に一同感動したのです。

それを見た私は「稲田朋美の時代が来たな」と直感し、その後、福井県に縁の深い九頭龍神社で祈りを捧げました。もちろん稲田先生も一緒に。稲田先生は「禊を続けたい、今度いつありますか」と言われ、元旦禊にも行きたいとまで言われたのです。

日本の保守派の代表的な方で、この方こそ本物の真正保守なのです。政治家になった理由は「怒り」です。弁護士時代「東京裁判」を研究しているうち、怒りがこみ上げてきたと言います。

百人斬りの嘘も南京大虐殺の嘘も、なぜ日本政府は手をこまねいてきたのだろう、と。従軍慰安婦の問題も。いまこそ山田宏先生、杉田水脈先生、そして稲田朋美先生を中心に日本を変えねばならないのです。

八月十五日に新たな決意を靖國の英霊たちに捧げて参ります。

合掌 かむながらありがとうございます  

菅家 一比古

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【夏季休業】
8月11日(土)〜16日(木)
事務局はお休みになります。
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『日本と世界の美しい絆』
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講師:河添恵子 
   ノンフィクション作家

日時:9月10日(月) 18:30〜20:30 (受付18:00〜)

会場:神楽坂セミナールーム (東西線「神楽坂駅」1出口より徒歩1分)
   東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階

参加費:【事前振込】がお得!

セミナー:一般 3,000円 / 美し国・つくる会員:2,000円

懇親会:6,000円(限定30名)

お申込みは下記サイトより受け付けております。
https://kokucheese.com/event/index/525316/

締切:9月3日(月)

【当日受付】一般 4,000円 / 美し国・つくる会会員:3,000円

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日程:9月22日(土)〜24日(月・振休) 2泊3日

会場:湘南国際村センター
   神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39
   TEL 046-855-1800

アクセス<電車>JR逗子駅または京急新逗子駅からバス(30分) タクシー20分
    <車>横浜横須賀道路・逗子インターより、逗葉新道路経由で約15分

【受講料】169,600円(宿泊費・食事代含む)

※分割可能。現地までの交通費は含まれません。

申込:美し国事務局まで 

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【美し国 事務局】
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階
TEL:03-5227-1778
FAX:03-5227-1772
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2018年08月08日

言霊の華 第四九一号

『「らしく」生きる』
−明恵上人の「あるべきようは」−

魂には男も女もありません。また男であり、女でもあります。前世は男だった、女だったとよく耳にします。今生(こんじょう)は男(女)として生まれたとしても、肉体を脱いだ魂はあの世でずっと男(女)でいる訳がなく、霊界での修行、学びが進んで行くと遂に男女の観念を脱して「両性具有」、あるいは「中性的観念」に達します。

では何故、今次元(三次元)で男であったり、女であったりするのか。それは「学び」の為です。男性的なもの、女性的なもの、父なるもの、母なるものを何度も体験し、宇宙大生命の元親に近づき帰一して行くのが、人間に課せられた使命です。


魂の故郷は父(男)なるもの、母(女)なるものの中心であり、生命の源流である天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)にあります。

父母(男女)両性調和の中心であり、無、空、中、場、太極そのもので、ニュートラル、0ポイント、超統一場、サブプランクスケール(10のマイナス33乗)そのもの。魂はそこから誕生しました。

特に神道で云うところの「一霊四魂(いちれいしこん)」の一霊は「直霊(なおひ)」のことであり、天御中主大神に直結しています。人間は例外なくこの一霊四魂が備わっており、皆、小天御中主として存在しているのです。


輪廻転生を重ねることにより、生命(いのち)の元親に近づき帰って行くのです。だから人間は元々男女両性具有者でありますから「LGBT」もそれほど不思議なことではないのです。

日本の文化を見ても、男性が女形(おやま)を演ずる歌舞伎、女性が男装して演ずる宝塚歌劇などはその好例でしょう。


そして日本史を見ていますと大人物、一流と言われている偉人たちは「母ごころ」を備えた方々です。女性の偉人たちも「もののふ」を備え、過酷な運命を切り拓いたのです。

本当の人格者は益荒男(ますらを)ぶり、たをやめぶり、もののふ、もののあはれの調和、バランスの体現者なはずです。天御中主大神に近づいている証拠です。陰陽、強弱、明暗、顕幽(けんゆう)は表裏一体。



さて、人間はどうして男女に分かれるのか。それは宇宙システムの法則があって、生成発展するためです。

原(げん・生命の元親)から分(ぶん・陰/陽)にしっかり、はっきり分化したものが、再び合一する仕組みなのです。はっきり分化しなければ再合一できないのです。


即ち男女それぞれの役割を果たさなければ、宇宙も、大自然も成り立ちません。それを古事記(ふることふみ)ではイザナギ・イザナミの国生み神話で教えてくれています。

最初の交合(まぐわひ)ではこの男女の神は、陰陽の役割を果たせず、淡島(あわしま)、蛭子(ひるこ)と言った不具合な子が生まれてしまいます。

しかし、次はしっかりとその役割を果たしたため、立派な国々(島々)が誕生したのです。古事記の叡智には全く驚くばかりで、先人たちの賢明さが伝わります。


鎌倉初期に出現した名僧明恵上人(みょうえしょうにん)は「『あるべきようは』の七文字を胸に刻んで生きていきなさい」と言われました。即ち、らしさを追求し、らしく生きなさいと云うことです。

男として女として、父として母として、子として、師として弟子として、全てに「らしさ」を失わないことが大切なのです。

合掌 かむながらありがとうございます  

菅家 一比古

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【ご案内】
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【夏季休業】
8月11日(土)〜16日(木)
事務局はお休みになります。


【富士山登拝】
日程:8月14日(火)〜15日(水) 吉田口ルート
参加費 15,000円
(別途交通費、入山料)


【靖国神社参拝】
日程:8月15日(水) 6:30
集合場所:靖国神社・神門付近

その後の奥多摩の禊は参加費5,000円・直会5,000円

申込:8月10日まで
当日の問い合わせ先:090-2484-1906

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★なでしこオピニオンの会・新しい歴史教科書をつくる会女子部 共同開催イベント★

『日本と世界の美しい絆』
〜親日国No,1ポーランドと日本の熱き友情〜

講師:河添恵子 
   ノンフィクション作家

日時:9月10日(月) 18:30〜20:30 (受付18:00〜)

会場:神楽坂セミナールーム (東西線「神楽坂駅」1出口より徒歩1分)
   東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階

参加費:【事前振込】がお得!

セミナー:一般 3,000円 / 美し国・つくる会員:2,000円

懇親会:6,000円(限定30名)

お申込みは下記サイトより受け付けております。
https://kokucheese.com/event/index/525316/

締切:9月3日(月)

【当日受付】一般 4,000円 / 美し国・つくる会会員:3,000円

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◆菅家廊下・翔塾 本講座(ベーシック)◆

講師:菅家一比古 翔塾塾長 美し国代表
   堀内明日香 講師(助彦) 元宝塚女優

日程:9月22日(土)〜24日(月・振休) 2泊3日

会場:湘南国際村センター
   神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39
   TEL 046-855-1800

アクセス<電車>JR逗子駅または京急新逗子駅からバス(30分) タクシー20分
    <車>横浜横須賀道路・逗子インターより、逗葉新道路経由で約15分

【受講料】169,600円(宿泊費・食事代含む)

※分割可能。現地までの交通費は含まれません。

申込:美し国事務局まで 

posted by 事務局 at 14:33| Comment(0) | 言霊の華

2018年08月02日

言霊の華 第四九〇号

『「何故、この世に生まれてきたのか」 〜LGBT騒ぎの背景にあるもの〜』

何を見(観)続けているのか。何を聞き続けているのか。何を言い続けているのか。そして何をし続けているのか・・・。それがあなたなのです。人間は手間暇のかかること、面倒なことはしたがりません。楽な方へ楽な方へと流れがちです。


人はよく楽しいことが一番と言います。しかし最初から楽しいと思うのは趣味の領域に過ぎず、必ず「飽き」が来る筈です。

その点「仕事」は違います。例えば事業家や職人の世界は何度も試練、困難が訪れます。それを一つ一つ乗り超え、一流に到達するのです。決して楽しいばかりではありません。


試練を乗り超えた時、鋭い悦びを得るのです。それこそが魂の悦びなのであり、神通無礙(碍)(じんつうむげ)、自由無碍の境地はそのようにして得られるものなのです。

最初から困難を避け、楽しいことばかり選択して、どうして人間成長できるのでしょう。


哲学者エマーソンは「人間は粘土細工」などではない、それは鍛えられるべき鋼鉄である」と、喝破(かっぱ)しています。人間は誰一人、使命なく生まれてきた人はおりません。一人ひとりに課せられた使命の為、試練、困難が訪れます。


世の中、「苛(虐・いじ)め」を失くそうと躍起になっておりますが、人間一人ひとりが「業(ごう)」を抱いている以上、それは消滅しません。太古の昔から続いているテーマの一つです。

神の愛は苦難を取り除いてくれることではなく、苦難を乗り越える勇氣を添えてくださることにあるのです。


ヒューマニズムは一見とても大切なことのように思われがちですが、実はむしろ見方、考え方を誤ると、人間成長を妨げる最も危険なものとなります。それを魂が嫌うのです。安易にヒューマニズムに流れると魂は悦びません。


「苛め」は良くありません。皆異口同音に言うでしょう。ならば「卑怯」は人間にとって最低最悪だと、家庭でも学校でも教えなければいけません。

そして苛められっ子には「そんな卑怯者を許すな! たとえ負けてもいいからやり返せ!」と教えるべきです。

力の弱い子なら相手の腕でも指でも噛みついたらいいのです。髪の毛も掴んだら離さない。そのうち相手が泣き出すに違いありません。そしてもう下手(へた)に手を出さなくなるでしょう。


さて話は変わります。「LGBT(性的マイノリティ)」のことです。性同一性障害者の苦労はきっと普通の人間には理解されないでしょう。私も理解できません。何故か。私はそうでないからです。

実感が伴わないのは仕方ありません。しかしそれでも察したいと思います。感じたいと思います。人間として決して差別したり、軽蔑したりもしません。そのような人々を静かに見守り、自然体で付き合っていたいと思います。
それを国家や社会や人々が何故過剰に騒ぎ立て、思い入れ、肩入れするのか?


「LGBT」の人々の露出、自己主張、権利を煽(あお)っているのは一体どこの誰なのか。その人々の意図、目的は何か。現代文明は確実に人間社会のあるべき姿(らしさ)である「理念」の崩壊に向かっています。

杉田水脈さん叩きの背景にある悪しき霊的勢力の存在を見破ることが肝腎です。そして「LGBT」の方に限らず全ての人々は、自ら生まれてきた運命の目的である「修行」の意味を知り、置かれた所で美しく精いっぱい花を咲かせることが大切です。


合掌 かむながらありがとうございます  

菅家 一比古


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【ご案内】
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【富士山登拝】
日程:8月14日(木)〜15日(水)
参加費 15,000円
(別途交通費、入山料)


【靖国神社参拝】
日程:8月15日(水) 6:30神門付近集合

その後の奥多摩の禊は参加費5,000円・直会5,000円


【菅家廊下・乗鞍合宿】
日程:8月27日(月)〜30日(木)
場所 長野県 乗鞍高原温泉

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★なでしこオピニオンの会・新しい歴史教科書をつくる会女子部 共同開催イベント★

『日本と世界の美しい絆』
〜親日国No,1ポーランドと日本の熱き友情〜

講師:河添恵子 
   ノンフィクション作家

日時:9月10日(月) 18:30〜20:30 (受付18:00〜)

会場:神楽坂セミナールーム (東西線「神楽坂駅」1出口より徒歩1分)
   東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階

参加費:【事前振込】がお得!

セミナー:一般 3,000円 / 美し国・つくる会員:2,000円

懇親会:6,000円(限定30名)

お申込みは下記サイトより受け付けております。
https://kokucheese.com/event/index/525316/

締切:9月3日(月)

【当日受付】一般 4,000円 / 美し国・つくる会会員:3,000円

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◆菅家廊下・翔塾 本講座(ベーシック)◆

講師:菅家一比古 翔塾塾長 美し国代表
   堀内明日香 講師(助彦) 元宝塚女優

日程:9月22日(土)〜24日(月・祝) 2泊3日

会場:湘南国際村センター
   神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39
   TEL 046-855-1800

アクセス<電車>JR逗子駅または京急新逗子駅からバス(30分) タクシー20分
    <車>横浜横須賀道路・逗子インターより、逗葉新道路経由で約15分

【受講料】169,600円(宿泊費・食事代含む)

※分割可能。現地までの交通費は含まれません。

申込:美し国事務局まで 

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【美し国 事務局】
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-42 喜多川ビル5階
TEL:03-5227-1778
FAX:03-5227-1772
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posted by 事務局 at 11:22| Comment(0) | 言霊の華