2019年04月25日

言霊の華 第五二五号

『召命意識 〜喚(よ)ばれた所に必ず行く。必ず行ける。〜』

今月13日から19日までの一週間、イスラエルを訪問してきました。幼少時代よりカトリックの幼稚園に通(かよ)っていた私は、聖画のイエス、マリア、モーゼ、ダビデ等々を見続けてきたためイスラエル(カナン)行きは強い憧れでした。

近年、私の友人であり尊敬する三重県津市在住の赤塚高仁さんが、毎年イスラエルを訪問しているのを知り、同行を願っていたのですが、どうしてもスケジュールが合わず時間だけが過ぎていったのです。


そして昨年10月元駐日イスラエル大使のエリ・コーヘン先生と対談をした折、コーヘン先生は私の目をじっと見つめ、「私はあなたのことが判る。あなたはイスラエルに来るべきだ」と、仰ったのです。その時、私は愈々(いよいよ)イスラエルに行かねばならないと自覚を深めたのです。

しかし、現実にどうしたらイスラエルに行けるのか皆目(かいもく)見当も付きません。ところが昨年11月11日、神戸ポートピアホテルで世界平和の祈りの大会があり、美し国関西の顧問であられる(株)カナオカ機材の金岡会長にお誘いを受け、特別秘書の堀内明日香共々参加しました。


その席上で金岡会長が「来年の4月イスラエルに行く予定なので、あなたも是非参加したらいい」と、言われたのです。私は過去のいきさつから咄嗟に「はい、行きます!」と答えたのです。しかし翌年に入っても、2月に入っても詳しい予定が入って来ません。

そうこうしているうちに当方の予定を入れて行くしかありません。年1回の大きな恒例行事である例大祭は4月13日に入ってしまい、パラオの鎮魂慰霊の旅は4月15日から20日迄と決まってしまったのです。イスラエル行きはその日程を外して決まって欲しいと願っていたのです。


漸(ようや)く金岡会長から連絡があり、イスラエルの日程は4月13日から4月19日迄と決定した旨だったのです。例大祭もパラオも全てのスケジュールが被(かぶ)ってしまいました。

しかし、私は「イスラエルから喚ばれている」と確信していましたので、事務局と相談し、例大祭は4月7日、パラオ鎮魂慰霊祭は1ヶ月先送りの5月22日からと変更しました。例大祭の記念講演は呉善花先生(拓殖大学国際学部教授)でした。その呉善花先生も4月7日で変更OKとお返事を頂いたのです。


今回の件を通して思ったことは、「喚ばれている所には必ず行ける」と云うことでした。喚ばれた以上、全て神が責任を持つのです。必ず「成るように成る」のです。それを「人間知」で自己限定し、例大祭もパラオも全部重なっているので「今回はイスラエル行きを断念する」と云うことも出来たのだと思います。

金岡会長が何故、あんなにも熱心にお誘い下さるのか、そこに「天」の声を聞いたのです。喚ばれている以上、万難を排し行かねばなりません。必ず行けるものなのです。


何故今回喚ばれたのか。その意味、目的は。。。

日本は新しい御代(世)に変わろうとしています。何故私はこの時期イスラエルに喚ばれたのか。それを次回解き明かして参ります。

次号(5月1日配信)に続く

合掌 かむながらありがとうございます

菅家 一比古

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★5月1日は国旗を掲揚いたしましょう!
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【美し国経営者連盟 発足記念式典】

−これからの日本を支える、志ある経営者交流会−

日時:5月13日(月) 19:00〜21:30

会場:ロイヤルガーデンカフェ 飯田橋(サクラテラス2F)

ゲスト講師:長谷川裕一 (お仏壇のはせがわ 相談役)

参加費:10,000円(事前振込)

申込・詳細→
https://www.umashikuni.co.jp/20190513%E2%80%90event/

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【なでしこオピニオンの会】

映画「ビハインド・ザ・コーヴ」(捕鯨反対運動の真実)上映会

トークショー: 八木景子監督 ×  葛城奈海 (ジャーナリスト)

日時:5月20日(月) 18:30〜21:00

会場:神楽坂セミナールーム (美し国事務局)

参加費:美し国・経営者連盟会員 2,000円 / 一般 3,000円

申込・詳細→
https://www.umashikuni.co.jp/event-20190520c/

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2019年04月11日

言霊の華 第五二四号

『皇室は日本の良心と良識の府』

日本を顕(在・あ)らしめてやまないもの、皇室を顕らしめてやまないものとは一体何か。そこに目に見えない生命(いのち)の働きがあります。一系の元首(国王・帝王)が二千数百年に亘って続いているのは世界の奇蹟です。しかも神話の世界が現実に生き続けているのです。

アインシュタイン博士が来日し、日本を離れる時に残された有名なメッセージの中に「世界は戦うだけ戦って疲れ果てる時が来るだろう。その時それを救う盟主なる国が現われる。その国は世界で最も家柄が古く、最も格式が高くなければならない。私は神に感謝する。日本という国を残しておいてくれたことを」とあります。


神々の御意思、大宇宙の摂理がなければこうはなりません。日本に働いているもの、天皇、皇室に働いているものとは何か。日本神話は神話に非ず。それは次元を超えたノンフィクションストーリーなのです。

イザナギとイザナミが天の浮き橋に立って天沼矛(アメノヌボコ)をこうろこうろと掻き混ぜて、滴(したた)り落ちた塩でできたのがオノコロ島です。イザナギとイザナミは陰陽調和で結び。塩はシホで水と火。ひっくり返すと火水、即ち神です。

オノコロとは「自ずから転がる」で、自転を意味していますから地球のことです。太古の昔、何故地球が自転していることが判ったのでしょう。それは霊感と直感で判ったことなのです。だから次元を超えたノンフィクションストーリーと言ったのです。


天皇、皇室とは大宇宙中心の理念継承者であり、地球生命体の象徴なのです。何故、天皇、皇室が存在し日本国が存在しているのか。皇室は大宇宙中心から流れ来たる天津真清水(アマツマシミズ)を受けとめる美しい器なのです。

天津真清水は美しい濁りの無い澄み切った生命(いのち)の流れそのもの。それを受け止めるには、決して器を汚してはならないのです。「器を汚す」とは皇室の世俗化のことを言います。

皇室は日本の良心、良識の府です。理念そのもの。愛と慈悲の中心。御皇族方はよくヨーロッパに留学されます。それは大変結構なことですが、皇族方が真に学ぶべきことは欧米などではなく、日本そのものなのです。


天皇皇后両陛下が何故国民から深く愛され慕われているのか。それは両陛下の祈りと愛の復元力が働いているからです。国民は両陛下が「懐かしい」のです。嘘、偽りの無い真実の愛と慈悲を持ち、示して下さるからです。これが歴代天皇の伝統であり、皇室の伝統と文化なのです。

将来、皇族方は果たして国民から懐かしがられる存在でいられるのだろうか。皇室の世俗化と堕落は日本国の衰退、頽廃(たいはい)を象徴しているのです。皇室の世俗化を国家と世界のためにも喰い止めねばなりません。


私は決して皇室を軽んじてはいません。それどころか重んじるあまりの発言なのです。何卒失礼の段お赦し下さい。

本日は天皇皇后両陛下のご結婚60周年の記念日にあたり、都内で開催される「天皇陛下即位30年奉祝感謝の集い」に美し国を代表し参列させていただきます。

合掌 かむながらありがとうございます

菅家 一比古

★次週の言霊の華は海外出張の為お休みします。

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【ご案内】 経営者交流会
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「日本の理念と心から学ぶ成功哲学」

日時:4月24日(水)19:00〜21:30

会場:神楽坂セミナールーム

ゲストスピーカー:山下哲司 
(リハコンテンツ株式会社 代表取締役社長)


申込・詳細→
https://www.umashikuni.co.jp/20190424%E2%80%90event/

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「美し国経営者連盟 発足記念式典」

日時:5月13日(月)19:00〜21:30

会場:ロイヤルガーデンカフェ 飯田橋(サクラテラス2F)

ゲストスピーカー:長谷川裕一 
(お仏壇のはせがわ 相談役)

申込・詳細→
https://www.umashikuni.co.jp/20190513%E2%80%90event/


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2019年04月03日

言霊の華 第五二三号

『変えていいものと、変えてはならないもの』 

新元号が発表され、世の中が大いに沸き上っている昨今です。元号廃止論者もいることはいます。共産党をはじめとする左翼の人々が、西暦で一本化すべきだと主張しているのを見たり聞いたりする度に、国際感覚が本当に乏しいのだと感じるのです。

ユダヤにはユダヤ暦があり、イスラムにはイスラム暦、ヒンズーにはヒンズー暦があります。その他諸外国に様々な暦が存在していることをご存知なのでしょうか。


「時」を刻む、歴史を刻む、それはその国その民族の生命の営みを刻むことであり、存在の連続性の証なのです。日本で起きた出来事は全て元号で記憶され、または記録されて来ました。それを西暦で語ることなど愚の骨頂です。

元号とは民族の記憶であり記録であり、その時代時代を生きたご先祖先人たちの「生」の証(あかし)そのものであり、尊い文化なのです。我々日本人は先祖が綴り、必死で守ってきた伝統文化という偉大なる財産をあまりにも軽んじてしまっている感がします。


現在(いま)御代が変わろうとしています。メディアや政治家が今上陛下のご譲位を退位と言い切っていることにとても違和感を覚えるのは私一人でしょうか。陛下御(おん)自らただの一言も退位と仰ったことなどなく、全て譲位と表現されているにも関わらずです。

剣璽(けんじ)【三種の神器の八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、草薙(くさなぎ)の剣】等が先帝陛下から新帝陛下にすみやかに承継される重要な儀式、今回は退位と即位が一日置いて行われます。

今上陛下は崩御されておりません。これまでの日本の歴史上、天皇がご譲位される時は、必ずすぐに新帝の践祚式が行われていました。これが日本の常識です。何故それを破壊するのか。


そして今年の大嘗祭(11月14日〜15日)は、これまでの伝統である藁葺(かやぶき)屋根が板葺(いたぶき)屋根に変わること、皆さんはご存知ですか。費用が二億円かかるからとの理由です。秋篠宮殿下の発言もあり、そうなるとのこと。二億円程度政府に出費されなくとも、国民に広く呼びかけたなら何十億も集まるはずです。

伝統文化は生命です。その代表であり模範が皇室なのです。秋篠宮殿下は何か勘違いしてはいませんか。だから真子さま、佳子さまの問題が起きるのです。佳子さま発言で氣になったのは「個人の自由、個人の意思の尊重」です。


皇室のご存在は世界の近代化、現代化の理念破壊に対して、アンチテーゼとして居続けて欲しいのです。皇室が皇室たる所以(ゆえん)は「個」よりも「公」、「私欲」よりも「天(神)」に帰一するご存在であるから。

世俗化した皇室に何の魅力がありましょう。運命として宿命として天命として雅子さまも真子さま佳子さまも、そして愛子さまも、天から召命されたのです。

合掌 かむながらありがとうございます  

菅家 一比古

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【ご案内】まもなく開催!
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★みすまるの宮 例大祭★

日時:4月7日(日)11:00〜16:00

会場:菅家一比古宅
  (東京都杉並区久我山)

特別講演:呉善花
  (拓殖大学国際学部教授)

テーマ「美し国 日本の誇り」

参加費:7,000円(玉串料・お食事代含む)事前申込制

★講演のみ:3,000円

お申込み→
https://www.umashikuni.co.jp/20190704-event/

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【大阪】緊急講演会

★「御世代わりを迎えて」★

日時:4月11日(木)18:45〜20:45

会場:アットビジネスセンター心斎橋駅前 602号室
   心斎橋駅3番出口 徒歩1分

講師:中山貴英氏  和の道黎明会理事長 京中山家六代当主
   菅家一比古  美し国代表

参加費:2,000円
懇親会:4,000円(希望者)

お申込み→
https://www.umashikuni.co.jp/20190411%E2%80%90event/

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posted by 事務局 at 14:50| Comment(0) | 言霊の華