2018年09月14日

言霊の華 第四九六号

『日本の恥、世界の恥 日本国憲法と日本のメディア』           
       
現在(いま)巷では自民党総裁選が始まり、各派閥、各議員の動きが活発です。安倍首相の三選は既に確実であります。愈々憲法改正が現実味を帯び始めているようです。

しかし来年の夏の参議院選挙で自民党が敗北したら、2/3の議員数は確保できず、改憲の動きは止まります。これまで以上に左翼メディアの情報操作、印象操作は一層激しさを増すでしょう。


数年前いくつかの報道機関で行った世論調査で、「集団的自衛権」の行使、即ち「平和安保法制」への賛成意見が過半数に達していました。にも関わらず、当時のテレビ報道は反対一色でした。

「放送法遵守を求める視聴者の会」ではこの期間、NHKと民放の主要なニュース番組で、どういう報道がなされたのかをストップウォッチで計測したところ、反対意見に費やした時間がなんと87%に達しました。

これは世論調査で判明した国民意識に対する冒涜です。テレビ朝日の「報道ステーション」は95%です。NHKが最も公正であるべき筈なのに、70%近くも反対意見の報道だったのです。これは放送法第四条に対する決定的な違反でしょう。


地上波は公共の電波です。NHK、民法がそれを独占し、印象操作、情報操作の道具にされているのは絶対に許されません。憲法改正への道を阻むのは、このメディアたちです。杉田水脈さんを執拗に叩くのは、安倍さんと自民党とを結び付けて印象を悪くするためです。

NHKに至っては、杉田水脈さんの「生産性がない」発言と神奈川県で起きた身障者福祉施設での大量殺人事件の犯人の「生産性がない」発言を見事に結びつけ、その報道を流し続けたのには、ただただ呆れるばかりでした。


杉田水脈さんに「名誉棄損で訴えないの?」と訊いたところ、自民党から「一切ならぬ」と言われているとのこと。『新潮45』の水脈さんの文章を読んで、一体何処に「差別」が書かれているのか。本人は決して差別発言などしていないのです。

これも印象操作、情報操作の罠の一貫。この悪しきメディアの戦略に打ち勝たねば、日本は善くなりません。その為にも良識派、常識派を増やしていかねばならないのです。

共産党は現在でも「自衛隊は人殺し集団、自衛隊は不要」と叫んでおります。自衛隊ほど人命を救助している存在は他にありません。このような政党が罷(まか)り通っている現代日本の異常さ。


話は憲法改正に戻します。憲法は聖書の聖句ではありません。金科玉条(最も大切な法律・規則。絶対的なよりどころとなるもの)ではないのです。

鎌倉時代、江戸時代、明治の時代の人々の生活環境、意識、国際情勢と現代は違います。刻一刻と時代は変化を遂げているのです。その時代に合ったもの、これからの時代の変化に対応するために、憲法はもっと柔軟に扱われなければなりません。


第二次世界大戦後、世界中の憲法改正はどうでしょう。敗戦国ドイツは60回。フランスは27回、カナダ19回、アメリカ6回、韓国9回。

日本の場合、明らかな文法の間違い、翻訳の間違いが当初から指摘されていました。敵国が一週間で作成し、二日間で翻訳したものを後生大事に保ち続けてきたのはとても異常です。

日本は未だ独立主権を回復していないのです。とても恥ずかしい限りです。

合掌 かむながらありがとうございます  

菅家 一比古


★お陰様でまもなく「言霊の華」は500号を迎えます。
500号を記念したイベントを10月に2回企画しております。
1回目は水曜日の午後。
2回目は土曜日の夕方で、懇親会もあわせて行います。

詳細は下記をご覧ください。
皆様のおこしをお待ちしております。

---------------------------
【ご案内】
---------------------------

【関西企画】大阪府池田市

チキンラーメン、カップヌードルを発明し日清食品を創業した安藤百福と、阪急東宝グループの創業者で、宝塚歌劇団の生みの親である小林一三翁の事跡を学ぶツアーを開催します。どなたもご参加できますので、ぜひお誘いあわせください。

訪問場所:安藤百福発明記念館、小林一三記念館、逸翁美術館など

●日程:9月29日(土)

●集合 12:45  阪急宝塚線 池田駅改札付近(梅田から約20分)

●解散 16:30頃
※その後希望者で懇親会を行います(専用バスで移動)。

参加費用:入館料として1,000円程度(交通費、飲食代は実費)

★申込・問合せ:美し国事務局まで

★定員40名。懇親会の締め切りは9月25日(火)

---------------------------

【言霊の華500回記念・菅家一比古講演会】
〜魂で語る永遠の日本〜

【昼の部】
日時:10月17日(水)14:00〜16:00

会場:神楽坂セミナールーム
  (東西線「神楽坂駅」1出口より徒歩1分)美し国事務局内

参加費:【当日支払】 一般 2,500円 / 美し国会員 2.000円

お申込み:美し国事務局、もしくは→
https://kokucheese.com/event/index/536373/

---------------------------

【夜の部】 完全予約制
日時:10月20日(土)16:00〜19:00 

会場:CANALCAFE(カナルカフェ・飯田橋)
   東京都新宿区神楽坂1-9
   (JR総武線「飯田橋」より徒歩1分・地下鉄「飯田橋」B2a出口より徒歩1分)

参加費:【当日支払】一般 8,500円 / 美し国会員 8.000円
※参加費には懇親会費が含まれます。当日キャンセル不可。

お申し込み:美し国事務局または下記サイトから
https://kokucheese.com/event/index/536381/

==========================
【美し国 事務局】
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階
TEL:03-5227-1778
FAX:03-5227-1772
mail@umashikuni.co.jp
http://www.umashikuni.co.jp

posted by 事務局 at 10:31| Comment(0) | 言霊の華

2018年09月06日

言霊の華 第四九五号

この度の台風21号は強風により、関西方面の方々に多くの損害を与えました。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

『人生のナビゲータ』
−魂は全てを知っている−


人類の永遠なる心の叫び。それは「お父さん!」「お母さん!」・・・。

8月27日から30日迄の三泊四日で、信州の乗鞍高原において内省研修合宿が行われました。5年ぶりのことです。

内省研修は今後菅家廊下の重要な柱の一つになるでしょう。新に生まれ変わるための内省と禊の実践が一つになることにより、一層魂の覚醒が果たされます。


人は何故、生まれて来たのか。人は何のために生きるのか。内省研修では、生まれて来る以前に生命の元親に提出してきたであろう、生まれてくるための目的、理由である「自己申告書」の解読が行われます。

この世でさえ家を建てたり、ビルやマンションを建てたり、はたまた学校の校舎や、その他の公共施設、全てが必要とされ建てられたのです。

その為に役所に建築許可申請書を提出します。それをチェックされ、検討され、初めて認可されるのです。


それと同様、人間も70年、80年生き続ける訳ですから、必ず生まれるための自己申告書が提出されているのです。その結果、どのような父母の元、家庭環境の元に生まれたら良いのか、人生の舞台等が用意されます。

残念ながら、自己申告書は生まれると同時に封印されますので記憶にありません。知っているのは魂のみです。人生の運転手は「自分(自我)」ですが、時々迷走したり暴走したりします。魂は人生のナビゲータで地図を持っており、どう行くべきか全てを知っているのです。


ところが人間はこの大切なナビゲータである魂の声を聞こうとしません。この魂のことをソクラテスはダイモニオン、仏陀はナータ、イエスはアドナイと呼びました。


ソクラテスは死刑宣告されましたが、逃げ延びる道が用意されていました。弟子たちがそれを準備していたにも関わらず、ダイモニオンの声に従い、ソクラテスは毒汁を飲んで死にます。それにより「哲学の祖」と呼ばれ、プラトンを始めとして夥しい数の弟子たちが世に出るのです。


仏陀も魂(ナータ)の声に従い、悪魔の誘惑を退けます。イエスも魂(アドナイ)の声に従い、悪魔(サタン)を退けキリストになるのです。

仏陀は従兄弟の提婆達多(ダイバダッタ)から散々に迫害を受けます。それにより釈迦が仏陀になり、イエスはユダに裏切られ十字架上の露となって果てながらも、人類の救世主、キリストとなったのでした。

全ての道は魂が知っていたのです。だから障害物があったとしても「邪魔モノ」扱いせず、決して排除したり避けたり逃げたりはしません。試練の意味を知っていたのです。


人間は幸せを願えば願うほど、障害物(邪魔モノ)を取り除こうとします。そして障害物探しが始まります。これが運命の通せんぼ。この親さえいなければ、この子さえいなければ、この社長さえいなければ、この社員さえいなければ、嫁が姑を、妻が夫を等々。


人は何の為に生きるのか。それは封印された自己申告書を解読するためであり、そして人のお役に立ち、世の中のお役に立つためです。

乗鞍の内省合宿で、父母を呼び続け、叫び続けた有志の人々。思い出す度に、今でも涙が出て来ます。「お父さん、お母さん、産んでくれてありがとう」と。


合掌 かむながらありがとうございます  

菅家 一比古


★お陰様でまもなく「言霊の華」は500号を迎えます。500号を記念したイベントを10月に企画しております。詳細が決まりましたらご案内させていただきます。

引き続きご愛読くださいます様お願い申し上げます。

---------------------------
【ご案内】
---------------------------
◆残席わずかとなりました◆

★なでしこオピニオンの会・新しい歴史教科書をつくる会女子部 共同開催イベント★


『日本と世界の美しい絆』
〜親日国No,1ポーランドと日本の熱き友情〜

講師:河添恵子 
   ノンフィクション作家

日時:9月10日(月) 18:30〜20:30 (受付18:00〜)

会場:神楽坂セミナールーム (東西線「神楽坂駅」1出口より徒歩1分)
   東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階

参加費:【事前振込】がお得!

セミナー:一般 3,000円 / 美し国・つくる会員:2,000円

懇親会は定員に達したため締め切りました。


お申込みは下記サイトより受け付けております。
https://kokucheese.com/event/index/525316/

締切:9月3日(月)

【当日受付】一般 4,000円 / 美し国・つくる会会員:3,000円

--------------------------

【関西企画】

阪急東宝グループの創業者で、宝塚歌劇団の生みの親である小林一三翁の事跡を学ぶツアーを開催します。どなた様でも参加できますので、お誘いあわせください。


日程:9月29日(土)

訪問場所:大阪府池田市にある小林一三記念館、逸翁美術館 など

詳細は決定次第ご案内いたします。

お問合せ:美し国事務局

==========================
【美し国 事務局】
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階
TEL:03-5227-1778
FAX:03-5227-1772
mail@umashikuni.co.jp
http://www.umashikuni.co.jp
posted by 事務局 at 10:07| Comment(0) | 言霊の華

2018年08月30日

言霊の華 第四九四号

『「もののふ」を極めれば 人に物に事に優しくなれる』           

インドネシア独立戦争を描いた映画「ムルデカ(独立)17805」によりますと、日本軍がオランダ領インドネシアに進攻した時、土地のお婆さんが近づいて来て日本兵を拜み始めました。

なぜ拜むのかと尋ねるとお婆さんは言います。「昔よりインドネシアには黄色い肌をした救世主が北から現われ、オランダ人(白人)を追い払い、人々を解放するという言い伝え・予言がある」と。

四百年近い白人支配を受け続けてきたインドネシアは、日本によって解放され、独立を果たしました。それに続き全てのアジアの国々は独立をし、アフリカや中南米諸国まで後に続いたのです。


日本の朝鮮半島政策も、台湾政策も、南洋政策も、強いては満州国建国も、覇権主義的植民地支配とはおよそ真逆のものでした。時には国家予算の1/4、1/5を費やした程です。国立の京城帝国大学(ソウル)は、大阪大学設立前に創立されたものです。


海外の社会インフラ政策は本国を凌ぐことが多々あり、その土地の人々の平和・安定・豊かさを真に願い続けたのです。大東亜戦争はアジアの解放の為、立ち上がった戦争です。決して侵略戦争などではありません。


飛鳥時代の頃から戦争に於いて一般民衆の殺害や危害はありませんでした。だから戦国時代でも農民や一般庶民はお弁当を広げて合戦を見物をしていたくらいです。


大東亜戦争のインパール作戦での日本軍敗退の大きな要因は、食糧、武器、弾薬、医薬品等の補給物資の供給が無かったことです。多くの日本兵が餓死しました。戦闘で死んだ数よりも餓死者の方が圧倒的に多かったのです。


日本軍がインパールから撤退して行く様子をイギリスの航空機が空から撮影したものがあります。全ての日本兵が餓えていたにも関わらず、民家を襲うことなく通り過ぎて行くのです。日本軍、それは掠奪、強姦、虐殺とは縁遠いものでした。


何故そうなのか。それは「もののふ」の精神から来るものだからです。「もののふ」とは武士、武人のことであり、卑怯を最も嫌います。そこには自己犠牲の精神が常に働いているのです。


元々武士とは天皇と朝廷を護(まも)るために生まれた集団であり、忠義、無私、仁愛を重んじます。そして自ら責任を取る覚悟の中に生きているのです。陸軍大臣阿南大将、沖縄軍司令官牛島満中将、硫黄島栗林中将、特攻隊の生みの親大西瀧治郎中将も皆腹を切って果てました。


「もののふ」を極めれば、人に物に事に優しくなります。この人こそヒューマニズムを語れる真の資格があるのだと思います。「もののふ」として死んで逝った英霊たち、A級戦犯と言われて死んで逝った先人たちも、どれ程家族に優しく、国を真に愛し想い続けたことでしょう。


「強きことは優しいこと」。以前の日本はそうでした。勇氣と覚悟に満ちていました。


私は現在(いま)乗鞍高原合宿内省セミナーに居ます。今日は上高地に来ております。梓川で禊をするためです。昨日は乗鞍の三本滝の峻烈な瀑流の中、身体を吹き飛ばされそうになりながらも底の底から燃え上ってくる魂を観ました。


そして共に禊をした有志たちに、この勇氣と覚悟を観たのです。凄い仲間たちです。彼等こそ、必ずやこの日本の蘇りを果たしていく人々に違いありません。


合掌 かむながらありがとうございます


お陰様でまもなく「言霊の華」は500号を迎えます。500号を記念したイベントも企画しております。詳細が決まりましたらご案内させていただきます。

引き続きご愛読くださいます様お願い申し上げます。

---------------------------
【ご案内】
---------------------------
◆残席わずかとなりました◆

★なでしこオピニオンの会・新しい歴史教科書をつくる会女子部 共同開催イベント★


『日本と世界の美しい絆』
〜親日国No,1ポーランドと日本の熱き友情〜

講師:河添恵子 
   ノンフィクション作家

日時:9月10日(月) 18:30〜20:30 (受付18:00〜)

会場:神楽坂セミナールーム (東西線「神楽坂駅」1出口より徒歩1分)
   東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階

参加費:【事前振込】がお得!

セミナー:一般 3,000円 / 美し国・つくる会員:2,000円

懇親会は定員に達したため締め切りました。


お申込みは下記サイトより受け付けております。
https://kokucheese.com/event/index/525316/

締切:9月3日(月)

【当日受付】一般 4,000円 / 美し国・つくる会会員:3,000円

--------------------------

【関西企画】

阪急東宝グループの創業者で、宝塚歌劇団の生みの親である小林一三翁の事跡を学ぶツアーを開催します。どなた様でも参加できますので、お誘いあわせください。


日程:9月29日(土)

訪問場所:大阪府池田市にある小林一三記念館、逸翁美術館 など

詳細は決定次第ご案内いたします。

お問合せ:美し国事務局

==========================
【美し国 事務局】
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階
TEL:03-5227-1778
FAX:03-5227-1772
mail@umashikuni.co.jp
http://www.umashikuni.co.jp

posted by 事務局 at 11:04| Comment(0) | 言霊の華