2018年02月02日

言霊の華 第四六五号 『国会議員とは国家経営者である!!』 

言霊の華 第四六五号

『 国会議員とは国家経営者である!! 』 

政府、内閣の中枢を司る国会議員とは、まさに国家活動、運営のための経営者と言えます。企業の場合、経営者の仕事や責任として企業財政の黒字化、お客様へのサービスの充実、社員とその家族の生活の安定。更には、社会貢献という事が挙げられます。

社会貢献活動として、社会に心の健康、体の健康、経済の健康、ひいては魂の健康をもたらすことです。《少なくとも弊社(株式会社ピュアーライフ・美し国)では、その為の情報提供や、情報伝達の場づくりとして、セミナー、講演会、機関誌の発行、研修合宿旅行等々を重ねております。》


どうしたらお客様や社会、社員、その家族に幸せをもたらすことができるか。その事業(思い)を推進するために、それに携わる社員の教育システムを充実させることが必要となって参ります。

社員教育に関しては、どの企業でも真剣に取り組んでいるのが現実です。意識として個から公へ。社員の意識の変化、向上、人間性の練磨、成長は必須となります。それを怠ってしまえば必ず問題は発生します。


東芝、三菱マテリアル、東レ、各自動車メーカーの検査基準問題、大手ゼネコンのリニア新幹線談合問題。昨年も事件が頻発しました。その結果、世間から厳しい糾弾に晒され、謝罪会見が相次ぎます。

企業を守り、存続していくために経営者は常に緊張の連続で、時に大幅なリストラ等も覚悟しなければならないのです。夜もゆっくり眠れたものではありません。業績不振に陥れば、給与削減、ボーナスカットは当たり前です。


それでは国家経営を任せられている国会議員、政府、内閣、その社員たちとも云える中央省庁の役人たちはいかがでしょうか。

これだけの財政赤字を出しながら、給与の心配なし、リストラの心配なし、老後の心配なし。企業経営者が会社を守るため、血の滲むような、涙ぐましい努力を続けているのに対し、果たして国会議員は「国家を守る」という意識と覚悟はどの程度持っているのでしょう。


「新安保法制」も「憲法改正」「機密保護法」も「歴史認識問題」も「歴史教科書見直し」も全て国家を如何に守るかが問われているテーマなのに対し、それに反対する希望の党、民進党、立憲民主党をはじめとする野党の姿は、まことに無責任としか思えないのです。

「国家を如何に守るか」。先ずそれが国家経営及び国家経営者の第一義的使命なのです。それができない、解らない国会議員は、最早、国家経営者に非ずです。国家のヌクヌクとした安全地帯に巣喰うダニのような存在と言えるでしょう。


私の心から尊敬する盟友である山田宏先生(参議院議員)は、杉並区長時代、一千億円あった借金をほぼ完済したどころか、二三〇億円もの貯金をつくりました。完璧に財政を立て直し、地方行政改革ランキング全国一位になったのです。他にも区長時代、目を見張るような実績を残しました。

私が何故山田宏先生を総理大臣にしたいのか。それは、日本が必ず良くなることを知っているからこそです。そして「国を守る」という意識がなんとも素晴らしい。彼こそ本モノの中のさらに本モノの国家経営者だと言えるでしょう。

合掌 かむながらありがとうございます

菅家 一比古
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美し国「なでしこオピニオンの会」
特別企画・杉田水脈×山田宏トークショー

【世界に伝えよう!日本の流儀】

日時:3月5日(月)18:30〜20:30

会場:神楽坂セミナールーム
東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル5階
(東西線「神楽坂駅」出口1から徒歩1分)

セミナー参加費:【事前振込】一般 3,000円 / 美し国会員:2,000円
【当日受付】一般 4,000円 / 美し国会員:3,000円

懇親会:人数調整中。

●下記サイトからお申込みください。ご入金をもって申込完了となります。
http://kokucheese.com/event/index/500379/

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2018年01月26日

言霊の華 第四六四号

『 雪と日本人 』 

太郎を眠らせ太郎の屋根に雪降り積む
次郎を眠らせ次郎の屋根に雪降り積む

これは三好達治の詩です。中原中也が嫉妬を覚えた程と云う有名な詩なので、ご存知の方も多いことでしょう。中原中也が嫉妬する程とは、余程日本人の琴線に触れるものがあるに違いありません。

この詩の舞台はきっと北国か雪国でしょう。太郎も次郎もしんしんと降り積もる屋根の下、雪の持つ浄化力で安息の眠りについています。

雪がまるで清めの塩であり、白い花となって人の心や生活の上に舞い降りて、癒しと浄化をもたらしているかのようです。


ここに日本の源流である「縄文」の匂いを感じずにおれません。北国は縄文文化の発祥の地です。スッポリと雪に閉ざされた数ヵ月の間、人々は家の中で暮らしていました。家族の団欒から生まれる絆は深まっていきます。

家族は家の中でじっとしていたわけではありません。男は山や森に狩りに出ることもあったでしょう。女性(妻)は家で「モノづくり」です。勿論、男(夫)も多いに関わります。

農具の製作、改良、発明。機織り機、家具、衣類、土器、お酒、茣蓙(ござ)、毛皮類、お箸、木や石でできた皿、子どもたちのためのおもちゃ等々の制作に励んでおりました。ここに世界に冠たる日本のモノづくり大国の原点があります。

自然にスッポリと融け込み、身を任せ、順応しながらも創意工夫を重ね、生活文化は発達し続けました。日本人にとって、まさに冬とは「殖(ふ)ゆ」だったのです。


日本の文化の大きな柱の一つは、冬の季節と雪、国の風土が生んだものに違いありません。日本は冬(殖ゆ)によって力を蓄え、雪によって浄化と安息を得、家族の「絆」の愛によって穏やかで相手を思いやる「心性」「情感」が生まれたのです。縄文来、日本とはそのような国でした。

雪と「日本史」は、重要な繋がりを持っています。忠臣蔵の早朝の討ち入り、桜田門外の変の井伊直弼の暗殺の朝、西南戦争の西郷軍の出立の朝、二、二六事件の朝、皆、大雪に見舞われております。早朝の血生臭い事件の時に。縄文の母神が荒(すさ)んだ心を癒し浄化でもするかのようです。


二十二日の昼から降り始めた雪は、時間と共に激しさを増していきました。この日は「なでしこオピニオンの会」で、山田宏先生と杉田水脈先生のコラボ講演の予定でしたが、急遽取り止めになったのです。

当日は八十名程の申し込みがありましたが、夜、九時の終了時は帰宅できない人も出てくるに違いないという判断から中止になりました。

そしてこの日は通常国会が始まる開会式の日でもあったのです。今、国会は内外の諸問題を討議する、今迄以上の重要な国会になる筈。まるで日本を浄化するかのような大雪が降り始めたのです。何か大きな国家の命運がかかっているように思われてなりません。


そして一月二十二日は我が師である中西旭先生の「命日祭」でもあります。なでしこオピニオンの会と重なったため変更となり、今年は一月二十四日に斎行します。

一月二十二日とはそのような重要な日なのです。それを象徴するかのように清めの雪が降り続いた日でした。

山田宏先生、杉田水脈先生の使命の大きさ、重たさを益々感じずにいられない雪の日だったのです。

合掌 かむながらありがとうございます

菅家 一比古

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【ご案内】
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【なでしこオピニオンの会】

先日中止となりました「杉田水脈議員と山田宏議員のトークショー」は、
日程が決まりましたら改めてご案内申し上げます。

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【紀元節の禊】
2月11日(日・建国記念の日)
神奈川県 葉山一色海岸

午前10時30分 葉山公園集合
参加費:会員3,000円
    一般5,000円

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【伊勢研修】
3月21日(水・春分の日)
三重県 伊勢神宮の参拝と禊

★3月2日振込までは特別価格!

詳細・申込→ http://kokucheese.com/event/index/504023/

※お申込みは下記まで

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【美し国 事務局】
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-42 喜多川ビル5階
TEL:03-5227-1778
FAX:03-5227-1772 mail@umashikuni.co.jp
http://www.umashikuni.co.jp

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2018年01月19日

言霊の華 第四六三号

『 涙は力也 ― 昭和陛下の涙と浄化力 ― 』

一月七日は昭和陛下がお隠れになられた日です。今年も恒例の武蔵野御陵参拜を有志の方々と斎行いたしました。二十九年間欠かさずお参りさせて頂いております。

忘れもしない昭和六十年、昭和天皇陛下御在位六十周年が日本国技館で行われ、その時、カメラマン達が捉え、フォーカスされた画像には、一筋の涙が陛下の頬を伝っていたのです。昭和陛下は泣いておられたのでした。

後日、私はそれを写真週刊誌で拜見しました。それを見た時私は、身体の底から涙が込み上げ、止まらなくなったのです。昭和陛下の涙の立体的意味を直観的に知りました。


昭和の御代がどれだけ過酷であったか。昭和陛下はまるで重い十字架を背負うが如く国民に寄り添い、堪えて生きて来られたのです。

その写真を見た後、私は「昭和陛下に謝りたい」と言う想いに駆られたのです。そして更に誓ったのでした。「美しい日本の再建」を。陛下の涙は私を浄化し、力を与えて下さいました。必ず御恩返しをしようと、今日迄その想いは途切れることなく続いております。


武蔵野御陵参拜は、美し国、日本蘇り運動の原点回帰として行われているものです。決意と誓いを新たに、一年の活動をスタートさせているのです。武蔵野御陵で私はよく泣きます。泣けてくるのです。その涙で私の心は浄化され、力となり、しっかりと歩んで行くことができます。

「涙は力也」。昭和陛下の涙を見てしまった以上、私は揺れ動いたり、迷ったりなどしません。私にとって泣けてくる場所は他にも色々あります。世田谷の松陰神社、靖国神社等、とくにそうです。


松陰神社は私が二十代の頃、失意の中で百日間の参拜を行いました。石畳の上に正座してです。毎回泣いていました。やがて力が溢れてきて、失意から脱出したのです。とくに裏にある松陰先生の墓所ではよく泣いていました。現在でも正月三ヵ日には必ずお参りし泣いています。

何故泣けるのか。それは深い感謝や、感動があり、それに加えて自らのいたらなさを深く反省し、お詫びするからであります。


靖国神社参拜もそうで、深い感謝、感動、反省を取り戻せる原点となる聖地なのです。きっとご先祖や父母の供養、墓参りもそうでしょう。自分を原点に戻し、深い反省と感謝をもたらし、謙虚にして下さる聖地なのです。

私にとって、とても幸せなことは、そのような聖地をいくつも持っていることです。


泣けてくる所、聖地を持ちましょう。悩んだり迷ったりしたら一人でそこに出かけ、ひとしきり泣いたらいいのです。母の懐に跳び込んで泣いて甘えて下さい。浄化されます。そして「力」となります。

昭和陛下のお隠れ日が一月七日ですので、元旦禊に続いて一年をスタートするのに、武蔵野御陵参拜はどれだけ私どもに「力」を与えて下さっていることでしょう。

今回御陵で昭和陛下の御製を朗詠しました。

降り積もる 深雪(みゆき)に耐えて 色変えぬ
松ぞおおしき 人もかくあれ

昭和陛下の祈りが今も私の中に鳴り響き、止むことはありません。

合掌 かむながらありがとうございます
菅家 一比古

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【ご案内】大好評企画!
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来週月曜日開催!
残りのお席もわずかです。
お早目にお申込みください。

★なでしこオピニオンの会

『世界に伝えよう!日本の流儀』
 
トークショー
★山田 宏(参議院議員)
★杉田水脈(衆議院議員)

日時:1月22日(月)18:30〜20:30  

会場:神楽坂セミナールーム
 東京都新宿区神楽坂6-42
 神楽坂喜多川ビル5階
(東西線「神楽坂駅」出口1から徒歩1分)

参加費(事前振込):
一般 :    3,000円
美し国会員: 2,000円
当日 一般4,000円 美し国会員3,000円

●下記サイトからお申込みください。ご入金をもって申込完了となります。

http://kokucheese.com/event/index/500379/

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【紀元節の禊】
2月11日(日・建国記念の日)
神奈川県 葉山一色海岸

午前10時30分 葉山公園集合


【伊勢研修】
3月21日(水・春分の日)
三重県 伊勢神宮の参拝と禊

詳細
http://kokucheese.com/event/index/504023/

※お申込みは下記まで

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【美し国 事務局】
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-42 喜多川ビル5階
TEL:03-5227-1778
FAX:03-5227-1772 mail@umashikuni.co.jp
http://www.umashikuni.co.jp

posted by 事務局 at 09:58| Comment(0) | 言霊の華